天皇賞・秋

アーネストリー
ブエナビスタ
▲シンゲン
エイシンアポロン


本命はアーネストリー。最近は小回りコースばかり使われてきているけれども、アルゼンチン共和国杯でも2着だったし、東京2000mのコース適性に関しては心配はいらないだろう。


雨上がりの府中は排水溝の関係で内側から馬場が乾くという話があり、今年の毎日王冠もおそらくそれが原因で内を通った馬が上位に来ていた。今日の午前中のレースはスローペースのレースが多かったけれども、内のほうが有利な印象を受けたし、午後のレース次第でアーネストリーからエイシンアポロンショウワモダンオウケンサクラシルポートあたりにも流してみようと思う。