菊花賞

◎ゴールドシップ
○ロードアクレイム
▲フェデラルホール

ゴールドシップは切れないけれどもバテないタイプなので、前走同様早めのスパートをすることになりそう。オウケンブルースリやヒシミラクルが勝ったときのような競馬をするんじゃないだろうか。

ならば、相手は後ろから行くタイプということで、人気の無いところではダノンジェラートあたりが面白そうだが、母系を見る限りではスタミナが不安。仕方が無いので、母父トニービンでスタミナのありそうなロードアクレイムを対抗にして点数を絞ることに。